就労外国人 新制度あすスタート 日本社会が変わる転換点
https://mainichi.jp/articles/20190331/ddm/005/070/022000c
毎日新聞の記事です。
まず、思いつくのが少子高齢化ですよね
- 日本が豊かなので1人で生きていけるから子供ができない。別に結婚しなくても、今が幸せだからいいんじゃね?
- 女性が仕事で活躍できる環境が整っているので、結婚するよりも仕事。
- 家族法の廃止
- 農業社会から、第二次、第三次産業etc…が日本語のメイン産業である。ですから、労働力として子供を必要としない。これは、また、子供の人権に直結するから避難を浴びそうですが。実質そのように感じる
高齢化
上記の4点、他にも思いつきますが、おそらくこれらが複合して、人が減っているにも関わらず高齢化するのが大きな問題なのだ。
外国の方々の受け入れ
そこで、外国の方々の力を借りて様々な産業を復興させようって制度が就労外国人の制度。
その外国人の方々に中小企業が、法整備が整っていないことをいい事に無理な労働をさせてきた。だから生まれたこの新制度。
こんなもんね。イギリスの産業革命の頃と同じレベルの事をまだ、日本がやってんじゃないの?とかなんかまだまだだなぁーって思ったり。
あんまり、調べてないので間違ったこと書いてるかも知らんけど、このレベルの制度が今日まで続いてて…
はぁ〜
外国人の方々の労働力をしっかり活かせるの?とか僕たち日本人の就労先が減っていくんじゃないの?とかAIに仕事が奪われるんじゃないの?とかなんか先行きが不安になる記事でした。